世田谷区議会 2023-03-28 令和 5年 3月 議会運営委員会-03月28日-01号
冒頭で御説明いたしました議員提出議案第一号「世田谷区議会個人情報保護条例」でございます。 お手元の「議案賛否一覧表」を御覧願います。本件についての賛否でございますが、全ての会派が賛成であり、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、表決となります。採決は簡易採決でお諮りすることとなります。 次に、日程第八が上程されます。
冒頭で御説明いたしました議員提出議案第一号「世田谷区議会個人情報保護条例」でございます。 お手元の「議案賛否一覧表」を御覧願います。本件についての賛否でございますが、全ての会派が賛成であり、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、表決となります。採決は簡易採決でお諮りすることとなります。 次に、日程第八が上程されます。
◎和田 保育部長 世田谷では、冒頭、副区長からのお話にもございましたように、従来でしたら、虐待と捉えていなかったようなものも、子どもの人権侵害に当たるものは虐待というふうに今の世田谷区は捉えておりますので、区で確認した行為のうち、子どもの人権侵害に当たるものは虐待というふうに捉えて記載しております。
冒頭に申し上げましたとおり、三月に区議会へ報告書を提出いたしました後に、区ホームページ、区政情報センター等で公表する予定でございます。 説明は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
今月六日に発生いたしましたトルコ・シリアでの大地震を受けまして、挨拶冒頭に追加箇所、内容のとおり、追加をさせていただきます。 また、先ほど御報告いたしました議案の追加に伴いまして、修正箇所、内容に記載のとおり、議案の件数を修正させていただきます。御了承のほどよろしくお願い申し上げます。
◎宮本 健康推進課長 検討会ではむしろ非常に、スケジュールありきで一年の間にこの啓発物をまとめるということに対して、割と冒頭からなかなか厳しいスケジュールじゃないかということを専門部会では、言われておりました。
その事務処理削減分の時間数を窓口の事務処理に充てることにより、冒頭でお伝えしました、今、委員のほうからもお話がありました八十七分、こういった、昨年三月にかかっていた現状を約一割は短縮したいと考えております。三月に向けて取組を進めてまいります。 ◆小泉たま子 委員 一割ということは、八分四十二秒短くなったということですね。ということになりますよね。八十七分でしたら。
◎柳澤 子ども・若者部長 まず、今回の深沢保育園の周辺というのは、ちょっと冒頭御説明させていただきましたとおり、大規模になっている学校、新BOP学童クラブというのが複数ございます。新町、東深沢以外のところについても比較的大きな学童になっています。
◎学校配置調整担当課長 委員に冒頭にご質問いただいた点、委員のお手元の数字での27名というところでございますが、区のほうですと、令和4年10月の時点では52名のご応募をいただいておりまして、そこから私立抜けが一定程度あるというところで、おっしゃっておられた27名、現実には30名前後の予測がされているという状況ではございます。
◎住宅政策課長 まさしく、先ほどにも冒頭お話ししましたけれども、先週分かった時点で、本日の委員会で報告させていただいた後に、本人さんのほうの通知とか返還方法なんかも検討しまして、素早く対応していきたいというふうに考えてございます。
ただ、この区との主張の違いっていう部分でいけば、現在返還可能な範囲っていうことも示されている中で、例えば今回、全額返還って区はおっしゃってるんですけれども、分割での返還も含めて先ほど協議するっていうふうに、冒頭の報告でおっしゃってたんだけれども、これまで面談できた時期も、それから面談できてない3回の文書の時期も、分割協議についてはやってきたんでしょうか。
この半年ぐらいですか、議論する中でも、特に先ほど冒頭に、私、質疑申し上げたように、不適切な保育事例というのが相次いで出ていると、だけれども、保育士の方というのは、本当に子どもが好きで、真面目で丁寧にやりたいと思っていて、でも環境も苛酷な中でそういう状況に追い込まれていったり、園長が報告しなかったりと、こういうことも出てきていると、しかも以前と違って、子ども一人一人に本当に教育の場として、法的にも位置付
それと、今回はそういった株式会社の方がこういった値上げをしているといったこと、あとは経営の内容についてというところから来てはいますけれども、冒頭にも申し上げましたとおり、約70万区民がいる足立区において火葬場が必要なんじゃないかという議論はこれまでも多くのところで耳にしてきました。
冒頭の区長挨拶でウオーカブルの必要性について語り、1章では、世界の都市の動きや国の動向について説明しています。また2章では、本方針の基本理念となる「「人」が主役のまちづくり」について説明しています。最後、3章では、基本理念を踏まえた3つのテーマを基に9つの方針を示し、それぞれ説明をしています。
もう一つは、議会制度の改革に関しても、議会制度の検討会というのも、今期も設置するべきだということを議会冒頭でも申し上げさせていただいていたように、議会改革についてはしっかりと取り組むべきことだというふうに考えています。 ですので、この陳情者の文章の中には一定の議論が必要なところもございますけれども、今回のこの陳情については、立憲民主党は趣旨採択させていただければなと思います。
最後に、冒頭御説明いたしましたとおり、これまで国では制度改正の議論を行ってきておりますが、陳情に記載の項目につきまして、昨日開催の審議会にて示された資料、介護保険制度の見直しに関する意見(案)という資料によりますと、項目の中の利用料の二割負担の対象者拡大、そして老健施設などの室料有料化等につきましては、令和六年度から始まる第九期計画に向けて結論を得ることが適当とされておりまして、一方で、ケアプラン作成費
こちらのアルカディアのサービスは1,000回線、要するに1,000本の電話が一遍に入っても冒頭からお話をしてくれるということでございます。 この辺の費用については、(4)に書かれているとおりでございます。 代替サービスの周知方法については、5月10日号の防災特集において、あだち広報で周知をいたします。
◆長谷川たかこ 委員 一過性で、最初に冒頭出たのでここで終わりではなく、継続して毎月のようにお話を保護者や子どもたちにしていただくことで気持ちも、黙食でかなり子どもたちや保護者の皆さんも、とてもやきもきした気持ちでいらっしゃると思いますので、その気持ちがほぐれるような働きかけを徹底していただきたいと思いますのでお願いいたします。 ○ただ太郎 委員長 ほかに質疑はございますか。
その関連でちょっと確認なんですけれども、冒頭にお話しいただいた月曜日の優良事業所の小松製作所のところで、1番目の理由として、3つの中の1つとして、特例子会社等でなく、本社とか子会社での直接雇用で職域を拡大しているとありましたけれども、これは僕は批判的に見ていますけれども、区が連携するエスプールプラスを考えると矛盾するような話にもなると思うんですが、区としてはそういう特例子会社での雇用も含めてだろうけれども
◆大田ひろし 先ほど課長から、この計画については震災と水害を想定しているということだったんですが、ここにも冒頭で書いてありますが、近年多発している自然災害は激甚化の傾向にある、確かにそのとおりであって、水害なんかについても、洪水ですか、これからやっぱり8倍ぐらいに増えてくるというふうに想定も温暖化でされていますし、それは何が起こるか分かんないんですが、ただこの計画の中で考えたいのは、水害と地震というのは
ただ、先ほど冒頭にも申し上げたとおり、審議する時間、内容をしっかり精査する時間がありますから、そういった意味では、タイミングしっかり計っていただいて、仮に臨時会が開かれたとしても、我々はその内容をしっかりと見てやっていく必要があると思います。 そういったことも、今後、念頭に入れて議案として出していただけるということでよろしいですか。